iPhone アプリケーション開発 Tips

出典: encom wiki

daisuke 2010年5月3日 (月) 01:28 (UTC)


目次

[編集] 文字列を数値に変換する

NSString のインスタンスメソッドを利用します。

- (int)intValue
- (NSInteger)integerValue
- (float)floatValue
- (double)doubleValue
- (long long)longLongValue;
- (BOOL)boolValue;

例えば int に変換する場合は次のようになります。

NSString *s = @"123";
int n = [s intValue];

数値に変換できない場合は 0 になります。


[編集] テキストを改行する

「\n」を入れます。「\」は option + ¥ で入力します。

※「¥」と「\」は区別されます。


[編集] リソースファイルのパスを取得する

NSBundle の pathForResource:ofType: を利用します。pathForResource にリソース名、ofType に拡張子を指定します。

NSString *file = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"file"
                                                 ofType:@"txt"];


[編集] テキストファイルを読み込む

NSString の stringWithContentsOfFile:file を利用します。日本語を扱う場合は文字化けするので encoding を指定します。

NSString *contents
= [NSString stringWithContentsOfFile:file
                            encoding:NSUTF8StringEncoding
                               error:nil];


[編集] アプリケーションの言語を日本語に設定する

アプリケーションの言語が既定の「英語」のままだとツールバーのボタンが「Edit」「Save」など英語になります。日本語にすることで「編集」「保存」と表示されるようになります。

日本語にするには「〜-info.plist」(〜はプロジェクト名)の「Localization native development region」値を「Japan」にします。


[編集] アプリケーションのアイコンを設定する

アプリケーションのフォルダに Icon.png というファイル名で画像を保存します。形式は PNG で、大きさは 57x57 ピクセルです。光沢効果は自動的につけられるので不要です。


Xcode の場合

ツリーの Resources フォルダに Icon.png をドロップします。この時、「デスティネーショングループのフォルダに項目をコピーする」にチェックを入れます。



App Store へ登録する時に 512x512 ピクセルの画像が必要になります。この画像を縮小してアイコンを作成すると良いです。


[編集] 起動時に表示される画像を設定する

アプリケーションのフォルダに Default.png というファイル名で画像を保存します。形式は PNG で、大きさは 320x480 ピクセルです。


Xcode の場合

ツリーの Resources フォルダに Default.png をドロップします。この時、「デスティネーショングループのフォルダに項目をコピーする」にチェックを入れます。


[編集] アプリ内課金の Type の違い

  • Non-Consumable
1回だけ購入できます。有償版への移行、機能のアップグレードなど該当します。このタイプのみ「復元」が可能で、アカウントと紐付いた購入履歴を AppStore から取得することができます。
  • Subscription
購読権で、何度も購入できます。利用期限が決まっている機能、商品が該当します。
  • Consumable
何度も購入できます。ゲームのアイテムなど、消費する商品が該当します。
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